プレイヤー数
2人以上、4人くらいまで
使用カード
言える単語があるカード、知ってるカード、習っているカードが取り組みやすい
プレイスタイル
対面、オンライン
ルール
- カードをひいた人は自分以外の人にカードがみえるように持つ。 自分は見ない。
- カードが見える人は、カードの中から1つ単語を言う。
- それを聞いてわかればカードを引いた人はそのカードのチャンツを言う。
- わからなければ、次の人が、2つ目の単語を読む。
- 2つ目でわからなければ、3つ目、4つ目と単語を言っていく
- 答える人は、できるだけ早い段階で チャンツを言えたらポイントが高い。
- 4つ目聞いてもチャンツが出てこない時は、全員でそのチャンツを言ってみる。
考案者:水口友紀子
その他
各カードは、その音素が入った単語で構成されてるから、単語のヒントが増えると、共通の音が探せる。 チャンツのしばりをなくして、「音素当てっこ」でもよい。
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