プロジェクトメンバー プロフィール

メンバー紹介

Creative Director 渡邊いくみ

2012年から埼玉県川口市にて未就園児親子対象の親子教室を始める。延べ13,000人以上のママや子どもたちへのレッスンを通して、英語で自己表現するためにまず日本人に必要なことは、”発音をきちんと学ぶこと”と考えるようになり、独自の発音指導法を考案。2019年からは英語講師対象の発音指導法講座も開催している。

音素→単語→文→文章と音が増えるにつれ、英語で気持ちを伝えるためには英語独自の音とリズムと体の動きが欠かせないことを実感し、2020年Rhymoe®石川良美氏と新しいフォニックスメソッドの開発を始める。

 

Producer 石川良美

Rhymoe(ライモー)®考案・開発者
公式認定Zumbini®(ズンビーニ)インストラクター

京都大学教育学部卒業。

長年のアメリカでの子育て、トランペット演奏経験、幼稚園教師、日本語教師、ダンスインストラクターなどのさまざまな経験を通じて、英語、音楽、動きの奥深い関連に気付く。

2015年、音楽と動きを効果的に使った、全ての年代に有効な英語教育のメソッドRhymoe(ライモー)を考案、レッスン開始。

2017年Rhymoeによって培った「英語リズムムーブメント」理論の研究開発・啓蒙普及を目指し、一般社団法人英語リズムムーブメント協会(ERMA)を設立。

延べ8000人以上にRhymoeの実践、メソッドの開発、Rhymoe理論を広めるワークショップやトレーニング、より多くの方にRhymoe理論を知っていただくためのライブ配信など精力的に活動している。

Project Manager Akimi

Rhymoe Phonics Projectのスケジュール管理、情報収集、見積もり調査、プロモーション戦略などプロジェクト全体の情報を整理整頓し客観的判断をする敏腕マネージャー。2児の母。

 

Assistant Manager Mizzy

兵庫県姫路市にて、Peas and Carrot Playroom主宰。バイリンガル講師。Rhymoe Phonics Projectではチャンツ等バイリンガルならではの目線でサポート。2児の母。

 

 

Yoshimi × Ikumi トークライブ

 

 

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