Rhymoe Phonicsレッスンを体験してみよう!

Rhymoe Phonicsは1回20分程度のフォニックスレッスンを、各教室のレッスンフローに組み込むことが出来ます。

どんな20分間なのか、ぜひみなさんも体験してみてください!

Youtubeを再生する前に、プリントをダウンロードして印刷してご用意くださいね♪

プリントのダウンロードはこちら

 

Rhymoe® Phonics レッスンの内容

Rhymoe® Phonicsでは、45個の音素(母音と子音)を学びます。45個の音素は15個のUnitにわけられ、各Unitごとに1つのRhythm(Hand ClappingまたはNursery Rhyme)と3つの音素を学びます。

1回のレッスン内で、約20分程度で1つの音素を学ぶのが基本のスタイルです。

約20分間の流れを紹介します。

(1)Rhythm

手遊びやナーサリーライムで、英語のリズムを楽しみ、音や単語をインプットします。

(2)Introduction

手遊びやナーサリーライムの中から、その日に学ぶ音素を紹介します。

(3)Sounds

音素の練習をします。口の形や息の吐き方、体の使い方など、母語の干渉を避ける工夫をしています。

(4)Formation

文字の形を学びます。

(5)Phonemic Awareness

単語がどういう音素で作られているかを確認します。

(6)Words

文字をただ読んだり書いたりするだけではなく、イラストを使って意味の確認をします。

(7)Chants

その日に学んだ音素をたくさん使った、リズミカルなチャンツを言うことで、自然な英文のリズムやイントネーション、発音(弱化や連結など)をインプット&アウトプットします。

(8)Picture Book

その日に学んだ音素が出てくる絵本を読むことで、音素単体だけでなく、自然な文章や単語の意味の理解に繋げます。

 

Rhymoe Phonicsの理念と特徴についてはこちらをご覧ください

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