How to Play the “Rhymoe Phonics Card Game” ライフォカードの遊び方

Play it! Chant it! Learn it! with Rhymoe Phonics Card Game
英語の音×リズム×文字をライフォカードで遊んで学ぼう!

単語やチャンツを言いながらカードゲームをすることで、みんなの体に音とリズムがしみこむよ。
家族やお友達と楽しく遊んで、英語の文字も覚えよう♪

Rhymoe Phonics Card Game(通称ライフォカード)って?

Rhymoe Phonicsでは、45音の文字プラス33個の綴りのルールを学びます。それぞれの文字と綴りにはオリジナルチャンツがあり、単語やチャンツを繰り返しインプットとアウトプットすることで、子どもたちの体に音とリズムがしみ込み、文字と共に定着していきます。

≫ チャンツのプレイリストはこちら

遊びの中で、音、文字、リズムにたくさん触れられるよう、Rhymoe Phonics Card Game(通称ライフォカード)を作りました!

おうちや教室で、子ども達と一緒に楽しんでくださいね♪

※45個の音の一覧表は無料でダウンロードできます。≫ ダウンロードページはこちら

カードの内容

絵単語カード

6色の絵単語カード(絵札)には、1~13の数字が書かれていて、トランプやUNOと同じように遊ぶことが出来ます。

チャンツカード

それぞれの絵単語カード(絵札)には対応するチャンツカード(読み札)もついています。絵札を並べてチャンツを読み上げることで、カルタのように遊ぶことも出来ます。

ワイルドカード(ジョーカー)の使い方

YoshimiカードとIkumiカードは、トランプとして遊ぶ時はジョーカーとして、UNOとして遊ぶ時はワイルドカードとして使えます。

Pick up ___ . アンダーバーのところに1~3の数字を入れていいます(数字はプレイヤーで相談してアレンジしてもOK)。次のターンの人は言われた数の文だけ山からカードを引きます。

Change the color to ___. アンダーバーのところに、使っているカードの中から1色を選んで入れていいます。次のターンの人は言われた色を出さなければいけません。

Reverse. このカードを出したら、順番が逆回りになります。

Skip to ___. アンダーバーのところにプレイヤーの名前を入れます。名前を言われた人に順番がスキップします。

音素カード

Rhymoe Phonicsで学ぶ45音の文字と39個の同音異綴の文字が書かれているカードです。

収録カードまとめ画像

カードの紹介をするときに画像を保存して使ってください♪

 

各セットの内容

ライフォカード1

Unit1~14までの内容とKids-Phonicsの「c」「k」を収録
カードに書かれている数字は1~7 色は6色
絵単語カード42枚+2枚/チャンツカード42枚+2枚/ワイルドカード2枚/ブランクカード2枚

ライフォカード2

Unit15~25までの内容を収録
カードに書かれている数字は8~13 色は6色
絵単語カード36枚/チャンツカード36枚/ワイルドカード2枚/ブランクカード2枚

ライフォカード3

Unit1~15までの文字とUni16~25で学ぶ同音異綴の文字を収録
音素(綴り)カード84枚

読み上げ音声

Rhymoe Phonics Card Game1に使われている全チャンツの「チャンツ部分のみ」の読み上げ音声です。
音声をシャッフルして流すと、カルタのように遊べます!

SONOCAというダウンロードカードを使用しています。スマートフォンにSONOCAのアプリをダウンロードし、ダウンロードカード裏のシリアルナンバーを入れると、スマホで手軽に音声が聞こえます。
(購入方法は文末にあります)

 

ライフォカードゲーム紹介

一般的なトランプやUNO、カルタのルールで遊ぶことが出来ます。カードを出すときに単語やチャンツを言いながら出します。

七並べ

使用カード:絵単語カード1~13、好きな4色~6色(ライフォカード1のみで遊ぶ場合は、絵単語カードは1~7を使用し、7の代わりに4を出す四並べになります)

ルール:カードをシャッフルし、プレイヤーに全部配る。7を持っている人は出す。トランプの七並べと同じルールで遊ぶ。カードを出すときに単語またはチャンツを言う。

UNO

使用カード:絵単語カード1~13、4色(1~7、6色も可)+ワイルドカード(好きな枚数)

ルール:プレイヤーに5枚ずつ配る。同じ色か数字を出す。出すときには単語かチャンツを言う。ワイルドカードは出すときにカードに書いてある4つの命令のうち好きな命令を出すことが出来る。

かるた

使用カード:絵単語カード(色と数は自由)、チャンツカード(色と数は絵単語カードに合わせる)

ルール:一人がチャンツカードを読み上げる。残りのプレーヤーは絵単語カードを取る。取った人は単語またはチャンツを言う。言えなかったらカードを場に戻す。

ここに載せた遊び方はほんの一例です。各遊びのルールの詳細やアレンジ方法は随時ブログに掲載していきます。子ども達と一緒にオリジナルゲームを考えて、たくさん遊んでくださいね!

ライフォカードの遊び方紹介ページはこちら

 

(2023/12) ライフォカードの遊び方をまとめた小冊子(A4サイズ11ページ)を作成しました。
ダウンロードしてお使いください!

「ライフォカードで遊ぼう!」小冊子のダウンロード

購入方法

ライフォカードと読み上げ音声はRhymoeオンラインショップで購入できます。
または各教室の先生にお問い合わせ下さい(教材として販売している教室もあります)。

Rhymoeオンラインショップはこちら

※Rhymoe Phonics Trainingを修了している講師の方は、講師専用オンラインショップにてご購入ください。

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