プレイヤー数
何人でも
使用カード
絵カード1セット
プレイスタイル
対面
ルール
ルールは、神経衰弱と同じです。
ペアが成立してもしなくても、カードの単語を読みあげます。
全てのカードがなくなったら終了。1番手札の多い人が勝ちです。
考案者:堀本 美知奈
アレンジ
レベルによって、読む単語数を調節する。
我が家の小1と年中の息子の場合、長男は3つは自力で読む、次男は1つでも単語のアウトプットができれば良いとしていました。
回数を重ねると、どんどん読めるようになったり、自然に単語ではなく、ライモーチャンツを言っていました。
また、時間に余裕がある時は、絵カード2セット使用して、全く同じカードをペアにする神経衰弱もしました。2セット使用する際は、6色全色でやったり、3色にしたりと、誰もが知ってるゲームでも色んな変化をつけれて楽しめます。
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