Rhymoe Phonics Creative Director渡邊いくみです。
Rhymoe Phonics Trainingは子どもの言語習得の過程やリズム・発音の理論的な解説が本当に深く、すべてのフローの実践練習までのすべてを3日間のトレーニングに含めることは、なかなか難しいんですよね。
そこで用意したのがRhymoe Phonicsブラッシュアップ講座です。
下記の項目に当てはまる人には、ぜひご受講いただきたいと思っています!当てはまる項目がないか、チェックしてみてくださいね。
(すべての講座、録画受講が可能です)
Rhymoe Chantsブラッシュアップ講座
✅自分のアームローリングが、ストンピングリズム気味(ちゃんとバウンスしているか自信がない)
✅チャンツの言い方が“高い、低い”になってしまう(バウンスではなく上下運動になっている)
✅チャンツの子音が伸びていない(母音が強すぎる)
✅イントネーションがわからない(リズムにとらわれ過ぎて不自然な発音になっている)
✅自分がこれら⇧に当てはまっているかどうかわからない!!!
という方におすすめなのが、Rhymoe Chantsブラッシュアップ講座です。
Rhymoe Phonics Workbook1と2で、計45個のチャンツを学びますが、トレーニングではそのすべての細部についての解説をすることは出来ていません。
Rhyemo Chantsブラッシュアップ講座では、講師の体の動きを確認し、修正した後、すべてのチャンツの発音・イントネーションのポイントを解説します。
Rhymoe Phonicsにおいてチャンツはとても大事な要素ですが、講師の言い方によってはストンピングリズムを助長しかねません。
また、生徒さんがストンピングリズムになっていても、気づけていない(修正できていない)講師の方も少なくないのではないかと思います。
Youtubeにすべてのチャンツは公開されていますが、動画は体の動きの参考にはなりますが、発音の細部までは伝えきれていない部分が多々あります。
自信をもってチャンツ指導出来るようになりたい方、お待ちしております!
【受講特典】Rhymoe Chants音声(全45音)Youtube先行配信
Hand Clappingブラッシュアップ講座
✅15個の手遊びやナーサリーライムを実践したことがない
✅Hand Clappingの導入の手順がわからない
✅手遊びの時間がただの楽しい時間になっている(指導ポイントがわかっていない)
✅自分の体の動きがバウンシングリズムになっていない気がする
✅そもそもこれら⇧のポイントがクリアできてるか自分で判断できない💦
そんなみなさんにおすすめなのが、Hand Clappingブラッシュアップ講座です。
Rhymoe Phonicsにおいて、Hand Clappingは、“話し言葉を文字につなげる”ための重要なパートになります。
この部分で、子どもたちのアウトプットを促し、かつバウンシングリズムをしっかり感じている必要があります。
ただ手遊びをするのではなく、子どもたちのインプット&アウトプットにつながる導入の仕方、身体の動きをみるポイントなども理解することで、レッスン全体のリズム感が整っていきます。
Youtubeにすべての動画は公開されていますが、動画をみながら真似するのと、実際に子どもたちに指導するのとでは、感覚が全く異なると思います。
ハンドクラッピングを知らない人はもちろんですが、なぜハンドクラッピングが大事なのか、生徒さんの動きや発話のどういったポイントをみてあげたらよいのかがわからない方は、ぜひご受講ください。
【受講特典】LemonadeとRow Row Row your Boatの視覚教材プレゼント
絵本活用法・音読指導法講座
Rhymoe Phonicsのテキスト的絵本「A Skunk in My Bunk!」を使った絵本活用法・音読指導法をお伝えする講座です。
5つのステップで、リズミカルな自力読みにつなげる指導法を紹介します。
✅Phonicsのための1冊を丸ごと指導できるようになりたい
✅生徒さんの自力読みの力をつけるための練習方法を知りたい
✅ブチブチ切れた音読から、リズミカルな音読に変えるための指導法を知りたい
そんなみなさんにピッタリの講座です。
過去、Rhymoe Phonics研究会で、この絵本の読み方、導入の仕方について取り上げたことがありますが、今回のブラッシュアップ講座で紹介する指導法は、さらに進化し、よりRhymoeらしくなった指導法となります。研究会に参加したことがある方も、ぜひ受けていただきたい内容となっております。
ブラッシュアップ講座の料金・日程・お申し込み方法
下記ページにてお申し込み方法を掲載しております。受講規約等ご確認の上、お申し込みください。
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